新学期が始まってワタワタしてたらなんとなく来た。鬱。というか承認欲求の嵐。ここはそうやって沈み込んでも慰めてくれる人間がいないし私ひとりでどうにかするしかないんだけどどうにかしようとしても自分で自分の頭を撫でるので精一杯である。誰も私のこと好きじゃないんだーとかそんな感じ。鬱陶しい。鬱陶しいけどここまで端的な欲求はないよなと思う。ここにいても良いの?みたいな感じ。いまだに空気が肌に馴染まない。私は何処にいるんだろう。あと自分がやってることにあんまり意味を見出ださなくてもしかするとダメな子なのかもしれないとか思い始めてるけど無論昔からダメな子なので議論の余地もなかった。
人前に出るのが頗る怖いのかもしれない。誰一人として私を必要としないのがわかるから。そしてそれを経験したことのない人はそんなに怖がらなくても良いのにと笑う。現実は残酷よのぅ。