死あるのみ。

らくがきばかりでごめんなさい～！最近全く更新できなかったけどついったーの方は元気です。でも絵は描いてません。ｸｿうんこごめんなさい。なんか私生活の方がバタバタしてて描けなかったり。ホラの方は普通にワンドロとか書いてるし一人でやる分には楽しいんですけどね！

 
イリヤとクローバー。かわいいイリヤ。

 
水着イリヤ。落書き


落書きその２

 
HFおめでとう！即興落書き。イリヤは可愛い。

 
七夕。”私”の本当の願い。
白黒が続くのは単に私が色塗るのめんどかっただけです。
最近長時間座ってるの辛い。


夏イリヤ。避暑地のお嬢様的な。でもこれ何時描いたんだろ…？

夏だしイリヤ熱高めようとSN描きます。まぁ秋からアニメだし～！
ｷﾞﾙｲﾘも描けたらなぁ…ああ増えろギルイリ…

イリヤ誕生日に描いた。留夜というよりプリヤに近い。プリヤの子ギルとイリヤはかわいいなぁ！かわいいなぁ！と思いながら読んでる。子ギルに対してイリヤが妹じゃなくてお姉ちゃん出来るのがいいなぁ。

子ギルはイリヤに対して強硬的手段は取らないと思うけど首を縦に振るまでやんわり追いつめ て陥落させていきそうだよなぁと思う。
初ちゅーはギルからで、子ギルは内心の楽しみの為に、ギルは不器用な心情のアレで。ギル子ギルに関してはギル様の方が随分素直であると感じる。子ギルは狡猾だよなぁ。まぁイリヤの本命は士郎くんだし、叶います？と聞かれるとまぁまぁかな！みたいな。イリヤは複雑に絡み合った優しさに弱そうである。自分が儘ならない存在だからこそそれさえも肯定して貰える優しさに。士郎くんはその儘ならなさには触れることが出来そうにもないけど、ギルならきっと、イケる。

あなたが生まれてきた幸せに。乾杯、イリヤ。

落ちてるのか飛んでるのか｡
ギル様の雰囲気にいつの間にか引っ張られるイリヤとか本当に可愛い｡嫌だ嫌だが次第に良いよに変わるそんな｡最初はこいつといると寂しくないかもしれないようなとよくわからない感傷が芽生えはじめて次第に隣にいても気にしなくなるという寸法｡この二人は程好く仲良く(仲悪く)ゲームしてそうだよなぁ｡イリヤは洋ゲーシューティングが好きでギル様はノベルゲーADVが好きというすれ違いっぷり｡イリヤの好みは完全に血筋で､異様に銃ガチャガチャしたがるし武器の見た目に拘るしでパワーバランス無茶苦茶だけどそれでもハードをクリア出来る箱派で､ギル様はそこら辺も好きだけど基本はコンシューマーやらノベルゲーやらやるのでP3派｡この時点で反りが合わない｡二人でマリカは悲惨｡だがマリパでタッグを組めば敵無し｡相性は良いんです｡仲が悪いだけで｡
目が痛い配色が好きです｡

絵が描けない｡スランプ｡
一時期バーっと描いてその後全く描けなくなるというのはもうお約束みたいなものなので数日間ほっとこうかと画策｡下手すると来月まで描けないんじゃないかと思うとブログが寂しくなるので嫌だ｡ここは楽しい｡一人の王国みたいなもんだし｡
しかしそうとも言ってられずギルイリ萌えが半端なく遺憾しがたい風になってきた｡ｵｻｴﾗﾚﾅｲﾖー！みたいな｡沈まれ僕の左手！みたいな｡それほど邪悪なものでないと思う｡

イリヤとギル様は深いところでそっくりで､例えば自分の中の善悪や感情を優先させるところとか負けず嫌いなところだったりするんだけども唯一違うのは自分がどれだけ物語に対して影響力を持っているかの判断能力とそのコントロールの仕方だと思った｡それはギル様の方がとても上手い｡イリヤは嘘を吐くことが自分には出来ない(SNで人の事を無条件で信用できる子だと評されてた子だ｡多分嘘を吐き通すことが出来ない｡しかも聖杯の性質は応答機､つまり万能な回答演算機であり､イリヤは性質上質問されればそれに対応した真実を相手に与えなければならない｡それにHAで真相を喋らないようにしようと思えば簡単に出来た筈で､その場合は他の人間に､例えばキャスターに真相究明の回答者というお鉢が回る)って分かってるから感情を優先させられないと思い止まるところがあるけどそれは「自分が動いて何もかもを台無しにしたくない」ってひとつの願いであってギル様は多分それを十把一絡げで笑い飛ばしてしまうんだろうなぁとか｡思った｡ギル様の大切なものをギル様は自分が動いただけでどうにかなるような脆弱なものではないって思ってそう｡というか弱いものは決して大切だと思わなさそう｡自分と対等でなくちゃ駄目だと｡それは彼の孤独である｡一方イリヤは違う｡イリヤの大切なものはすべて彼女の指の隙間から落ちてゆくようなものだ｡でもそれって大切なものが脆いんじゃなくてイリヤっていう少女の存在の不確かさの証明でギル様はきっとそれを笑ってそしてイリヤはそれに怒る｡私がいなくても私が望んだ世界は続くんだから私は最期まで私の好きにしたい､とか言う｡ギル様はそれを肯定しそうな気がするけど､どうだろ｡多分その互いのわからなさ､というか理解できなさが二人に､取り分けイリヤにちょうど良いんじゃないかにゃー｡

プリヤの子ギルはイリヤの聖杯としての滞在能力と負けん気の強さに味方してるけど､SNももしかしたらそういうのあったのかねー｡SNイリヤはちょっと聞き分けが良すぎるし自制心が働いて好きに出来てないけど｡
個人的なイリヤルートはシロウくんの孤軍奮闘Withアインツベルンのメイド隊であんまり味方はいなかったらいいなと思っていたのだけど最近シロウくんのサーヴァントとしてギル様が協力するみたいな仮想イリヤルートを多く見掛けてどうしたもんかと頭を捻ってる｡もしするなら絶体絶命のときにイリヤが涙ながらにギル様に「シロウを救いたい」っていってそれをぶっきらぼうに慰めつつ内心神様張りに頑張ってそれを叶えようとするギル様という狂気の沙汰としか思えないシチュエーション､というかクライマックス期待｡ラスボスはイリヤの倫理観の中での「この世全ての悪」の擬人化である「エミヤキリツグ」な｡ビバ☆親殺し！ビバ☆オイディプス！

描きたいもの？とか無いけど取り合えずおさかな天国をデュエットする言峰さんとイリヤが描きたい(真顔)

「幸せになんかしてやんない」
幸せな衛宮父娘描こうとしてたのにｱﾚｰ？(´･ω･`)イリヤはやっぱり赤がにあうね！ラブ！

題名はイリヤが恋人にするならどんな人がいい？って訊かれたときに答えそうな答え｡もちろんシロウくん(とちょっとバーサーカー)を元に抽出された要素なのでシロウくんは元から当てはまるけど残念なことに言峰さんも当てはまるっていう｡プリヤでエプロンデビューしたし｡筋骨隆々だし｡マジカル☆八極拳だし｡ナイスジョージ！
もちろん切嗣さんはそのことに気付いて気を失いかけるのはお約束だけど正直それだけの要素で言峰さんを答えとして導き出しイリヤが好きになるのは妥当であると思った時点で切嗣さんは相当言峰さんのことを意識してるわけで結果として副次的に言切が成り立つという(妄想)

そしてその要素に全く反対の場所にいるギルを気に掛けるイリヤっつーのも萌えるわけでな！実際は本人たち嫌い嫌いで一生懸命なんだけど｡イリヤはシロウくんにもタイガにも言えないことがあるとすぐに言峰さんとこに泣き付いて言峰さんはいっつもそれをあしらって最後にはギルにイリヤを送り届けるように言うっていう協会組とイリヤの微妙に生温い交流があればいいなとか思ってる｡イリヤは言峰さんをいじめに協会きてそうって思ってちょっとにやつく｡

言峰さんはそれに流石衛宮切嗣の娘とか物知顔で感心してればいいよ｡