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I hurt you?


おねしょた。お姉さんギルとしょたイリヤくん。性転換でおねしょた。
姫ギルの方がイリヤくんに優しそうである。ぎゅーむぎむぎしそう。猫可愛がり。人形だから。それに対してイリヤくんは巨乳をキモいと一蹴しそうな感じです。巨乳は趣味じゃねぇ無いような有るような凡庸なBカップ出しやがれ的な(シロウちゃんには)紳士イリヤくん。それでも突き放せないのは肝腎なとこで慰めてもらってるからかもしれないイリヤくん。

ギル様はイリヤのこと人形といいつつ気に入っていくような話が読みたくてついつい考えてしまう。ちなみに私のCPのあれは言(→切)ギル(→セイバー)→←イリヤみたいな感じ


小さなお姫様と小さな王様。
何も知らないくせに取り澄ましたような顔をするイリヤのことをにこにこ笑いつつ小馬鹿にしたように「おひいさま」と呼ぶ子ギル。
もしギル様が切嗣さんのサーヴァントだったならイリヤはきっとギル様に「頑張ってね」とか優しい言葉をかけてた筈でギル様はそれに当たり前だとかなんとか言いつつ幼いイリヤと戯れてたのかと思…うと…。ギル様は煙草はするのに酒は嗜好しない切嗣さんに嫌気を差しそう。だけどイリヤとのクルミの芽探しには一生懸命になったりしてな!夜は一緒に寝るのだ!うん夢見させて(遠い目)
険悪なのもとっても好きだけどたまに仲良しな感じもいい。
(追記)差し替えた。ほんわほんわ的な色合いにしたけどいかんせん加工が過ぎる。そして所々色飛び。構わないです!


言イリ。
言峰さんはイリヤを切嗣さんの子供と知っていながら期待をかけていなかったのはイリヤはアイリさんの系譜を受け継いでると思ったからかなぁとか思ってる。だからといって追求の手を緩めることはしなさそうだけど。イリヤの中に切嗣さんを求める言峰さんと知らずに言峰さんの中の切嗣さんを求めるイリヤ。多分イリヤも言峰さんもシロウくんで今は十分満足してるような気がする。

続きで言切
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トオクマデ

ギルイリが、読みたい(切実)

ほのぼのは無理でも黙って手ぐらい繋いでくれる気がするこの二人。イリヤもギル様も本気で嫌がりそうだけど、イリヤが心細そうだったらきっと捨て置くことの出来ないギル様が好き。人形は愛でるものだろ?とか言いつつ頭ぐりぐりとかしそうである。イリヤは不本意だし士郎くん以外に何かされて欲しくないけどだからといって突き放さないそんな感じ。イリヤの中のギル様の価値、ゴキブリ並みだけど。

イリヤは人魚って話。
ホムンクルスは本来水を故郷とするってことはアイリさんは魚みたいなものである。星の触覚。彼女を陸に引っ張りあげたのは切嗣さんだったけど彼はもちろん人間で、だからイリヤは人魚なのだと。どっちにもなれない狭間の存在。まるで小川未明の童話のように特別な力を持ってるのにそれを人より劣るからと人のために運用させられる。ちょっと違うけど。
「私の母親は水槽の魚だった」とかポエムっちゃうイリヤはガチでみたい。そこには底知れない孤独とかがありそうだけど。「アインツベルンという水槽の中で私だけ異形だった。他の者はすべて美しく、きらきらとした鱗を持つ鮮やかな金魚のようだった。ひどく生々しくグロテスクで、それでも無害な愛玩魚」イリヤには無邪気な童謡も似合うけどアンニュイなポエムも似合うよ。

最後に人魚姫は泡となって消えました、は結構イリヤに当てはまるのであった。
あれって運命の人が実は王子様じゃなかった場合ってどうすれば良いんだろう。
実は海賊が運命の人でした、みたいな。運命なら仕方ない。

ギル様はイリヤを慈しめば良いよ

愛・want


ギルイリ
愛され たい


ゆっくりしよう
弓イリはほのぼのがよく似合う


ギルイリ
色塗りは力尽きたのでしない。
ドレスはまたまたセノさんデザインから…どうしてあんな素敵なドレス描けるのだ…

もうそろそろ寝ようか

きっと君の知らない

ギルイリについて話したい話したい話したいうおーとなったので話すよ!!!!
妄想だしなんだしでとっても収集つかないけどそこら辺いいやって感じで捨て置く。好き勝手なことだけ言ってたい。というか割りとそういう方針で生きてる。話し半分に聞くのが吉。

ギル様はそもそもイリヤが嫌い、まではいかないけど所詮玩具に過ぎないと思っててそりゃ何故だいポールと聞かれればイリヤはそもそも「所有されること」については何の意義の申し立てもしてない、或いは自分の運命や役割についての知識が先行しすぎててそれを打ち壊すって発想をすでに諦めてるところが原因なんじゃねーかとか思った。私の脳内会議でイリヤは素直であるがかといって感情を全面に出すほど希望を持てていない子、期待には必ず裏切りの予測が付いて回る子であるとしてるけどそれってつまり何もかもをただ受動的に為すだけの機械とおんなじだったりするわけだ。それでもイリヤはアインツベルンの悲願(自分のためではなく)の為に人殺しを躊躇わない訳だけど唯一自分のためにしようとしたことって若干考えてみると士郎くんを殺すことみたいな士郎くんに関わること一点だけだったと思う。その士郎くんへの欲求もだいぶあやふやなのだけど。イリヤにはギル様が面白いと思うほどの右往左往や迂回や愚かな意思などは存在せず、ただ人の意思に依存するだけの道具に過ぎない。賢明すぎる、と言い換えても良いかもしれない。

だから自分の中身が空虚であることをイリヤは一番自分で分かってる気がしてならなかった。そしてそんなイリヤの中身は士郎くんだったのかもしれない。

閑話休題
ところでギル様はとことん見下して慢心したりするけどその罵倒が中々的を得てるので物の本質を見抜く能力は天才的と言っても過言ではなくて、つまりイリヤにもそれは遺憾なく発揮されるのだろうけどイリヤはそれを総スルーしそうだよなと思った次第。別に知ってるし分かってるしどうしようとも思ってねーわ、というあれ。ギル様はそれでエスカレートしてどんどん逆に人が聞くに耐えないような内面の抉り出しをし始めるけど「私が道具でも持ち主はえらぶわよ」って言うイリヤ。でもおめーはおれのもんだぜ発言を緩めないギル様。の殺伐が見たかっただけです。(小並感)

ああ眠い
ついったーのイリヤ考察もぼちぼちまとめようか画策なう

私はおとこのこ


性転換は好き。イリヤくんは切嗣さん似で猫耳癖っ毛らしいのですべからく私の好みであります。参照は型月十周年記念本より。


そしてギルイリ
神様のようなひとと還る場所

ギルイリふえろー

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